わんルーム・・・・・最近ペット事情
最近はペットを飼うのも多様化してきているようだ。
今も昔もペットと言えば犬や猫と言ったものが多いのはかわりはないと思うが、人のよっては他人と
違ったものを飼いたいと言う人が増えている。
トカゲやへびや亀といったものであるが亀は外来の噛み付き亀といったものであるがこういった外来の
ペットを飼いきれなくなって池や川に逃がしてしまう不届き物が増えているのにはこまったものである。
先日も私の住む家の小川にみどり亀がいたが、これも誰かが逃がしたのであろう。
東京の多摩川にはピラニアもいるそうである。
ちなみに私がブラジルにいるころピラニアはよく刺身にして食べたが淡白な味をしていておいしかった。
先日テレビを観ていると鷹を飼っている喫茶店があって、鷹と触れ合うことができるらしいので好きな人
たちで賑わっていた。
鷹に限らずウサギや犬猫といったところがあってペットと触れ合うことができるようである。
好きな人は一日中そこにいるらしいのである。
テレビのニュースでは兵庫県の尼崎で毒グモが見つかったといっていたがこれも外来であるので
誰かが逃がしたので繁殖したに違いない、困った人たちがvいるものである。
毒クモというとこれもブラジルにいるころはよく見かけたものである。
大きなもので10センチぐらいあってかまれるとかなり痛いらしいが私はかまれたことがないが
私の知人がかまれてかなり痛かったようである。この知人は蟻にかまれたことがあって3日ほど痛くて
眠れなかったと言っていたがこの蟻は日本の蟻とは違っていて3センチほどある大きなものであるが
三回もさされると免疫ができて痛くないようになるのである。またこの男はサソリのも刺されたことが
あってこれはたいしたことがないらしい。
私はこういったものに刺されたりはしなかったがアルマジロやトカゲ、カピバラといった動物はよく食べたも
ものである。
カピバラやトカゲをペットとして飼っていて食べる人はいないと思うが飼った限りは最後まで責任をもって
欲しいものである。
特に亀なんかは長生きするので親子孫のだいまで飼うつもりでいて欲しいのである。
人と違うものを飼いたいと思うのはいいがやはり生き物であるので一生面倒をみてやってもらいたい。
終わり!