札幌児童相談所の記者会見を聞いていると所長は反省をしているとは思えない 仕方な
く紙をみながら事務的に話しているように思える 言い訳じみた内容で「警察との連携
が取れていなかった」といっていたが警察と食い違っている 警察ではなく児童相談所
の仕事は子供を守ることではないか 家に入ってことりちゃんを観れば子供を育てたこ
とがある人ならすぐわかると思う極端に痩せているとか生気がないとか 卑怯でバカな
役人が責任をとらないてまだ所長や職員でいるのかと思うと怒りしかない。
親が拒否しても「見せてください」といって公務執行すればいいタバコのやけどがあっ
たらしいが見ればすぐわかる2歳の子供がタバコを吸うわけがないのである。
警察の要請に対して「夜中はむつかしい」とかいったそうですが人の命がかかっている
のに人手が足りないとかいうのは無責任な言いわけです
命によるも昼もない 人でが足りないのは役者のシステムに問題があるので市の上と掛
け合えばいい市民や子供には全く関係がない 愚かな役人のせいでまた子供の命が失わ
れたのである