神戸市須磨の小学校の教師によるいじめ問題

神戸の須磨の小学校での教師による教師に対するいじめの問題で未だにテレビで放送し

ている これは子供同士のいじめではなく大人の半竿行為でイジメと言ってしまうのは

おかしい 暴行障害脅迫器物破損といった事件でありイジメと言ってしまうには大きな

出来事である 被害者は前任の校長にイジメを相談したとのことであるがこれもおかし

い 学校というのは閉鎖された外部の人には見えないところであるので校長に言っても

握りつぶされるてしまうのではないか 学校や教育委員会は自己保身で隠蔽が当た

り前のようになっている 隠蔽でいままでどれだけの子供が苦しんだかわからない ど

こか公平に判断して警察の監察のような権限のある機関を作る必要があるのではないか

子供や教師が相談できる教師や教育委員会のひとが入らない必要がある いじめを繰り

返していた4人は有給休暇になっているそうである 起訴されて裁判になって執行猶予

なら教員免許はそのまま残るそうである 教育委員会や学校から切り離して新たな機関

を作る必要な時期に来ている 大体教育委員会が訳の分からないいい加減な機関のよう

に思える 都合の悪いことは隠蔽をして 適当なアンケート調査をして 「いじめはな

かった」とか言ったことがいままでに多くあったように思う そのおかげで未来ある子

供の命が失われるのである 子供を守れない学校や教育委員会なんかない方がましであ

る 教師が教師をいじめて回りのものも教師であるのに見て見ぬふりをしている 腐っ

た教師はいらない