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【ご近所トラブル】 夜間に人を感知し5色に光る電飾をした墓石を設置 60代男女を逮捕

徳島県警那賀署は20日、近隣に住む80代の女性宅周辺に、照明を付けた墓石4基を設置する嫌がらせをしたとして、県迷惑行為防止条例違反(嫌がらせ行為の禁止)の疑いで、いずれも同県那賀町鮎川の無職、宮本政美(63)と久保八重(64)の両容疑者を逮捕した。 那賀署によると、墓に埋葬されている人はいなかった。墓石には発光ダイオード(LED)や、時間により5色に変化する照明器具を針金でくくりつけており、夜間に人が通るとセンサーが反応して光るようになっていた。何らかのトラブルがあったとみて動機を調べる。 宮本容疑者は「墓石は元からあったもので、照明器具を付けたのは鹿よけのため」と容疑を否認している。宮本容疑者と久保容疑者は同級生。女性とは近所付き合いもあったが、近年は疎遠になっていたという。今年2月に女性が告訴し、7月に那賀署が墓石を差し押さえた。 2人の逮捕容疑は2014年10月7日から12月14日までの間、那賀町牛輪の女性宅周辺に、墓石4基を設置した疑い。