私がアマゾンに居たころのはなしです。
私の農場の近くにジョゼという70近い男が住んでいました。
ジョゼは農業のかたわら馬で荷物を運んで収入をえていました。
彼は毎日仕事が終わると愛馬(名前はない)を川で洗ってやって家にかえっていました。
ある時私の友人の労働者がジョゼに『少しの間馬を貸してくれないか』とたのいました。
ジョゼは快く貸してやりました。『そのかわり仕事が済んだらいつもの川で洗って
やってくれ』と言いました。
労働者は仕事を終え言われたとうり川で馬を洗いました。帰ろうとすると
橋のところへ来ると馬は押しても引いても動きません5人程でやっと動きだし
ジョゼのところへつれていきました。
後でジョゼの息子が話してくれました。
『それは親父が馬を洗ったあと親父が橋の上から馬と!!なにをするからだ!!
と』なにとはつまりあれです。想像してくださいHのことです。
何をするのが習慣でやらないとうごかないのです。みんな大笑いしました。
またその労働者たちみんなでよってたかって豚となにをするので豚がしにかけたそうです
馬や豚を相手にするのをみたのははじめてでした。
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けておらず、全員が靴を履いていない。三人は頭蓋骨折などの重傷、女性メンバーの一人は舌を喪失。
遺体の着衣からは異常な濃度の放射線が検出された。最終報告書は「未知の不可抗力によって死亡」
と語るのみー。地元住民に「死に山」と名づけられ、事件から五〇年を経てもなおインターネットを席
巻、われわれを翻弄しつづけるこの事件に、アメリカ人ドキュメンタリー映画作家が挑む。彼が到達し
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NHK大河ドラマ「せごどん」
NHK大河ドラマ「せごどん」が先週の日曜で最終回を迎え終わりました。
西郷さんといえば 私の遠縁で宮崎神宮の近くで写真館をしていた叔父がいまして この叔父が家宝にしているのが 西郷さん直筆の手が見があります。
一度見せてもらったことがありますがなにが書いてあったか忘れましたが達筆で全部は読めませんでした。
叔父のひい爺さんかひひじいさんにあてた手紙でしたが そのお爺さんとはかなり親しい間柄であったようで何かのお礼の手紙でした。
この手紙その叔父が亡くなった今息子が大事にしまっていることと思います
そして私がブラジルに住んでいるころ近くの日本人に中岡さんという人がいましたがこの中岡さんは坂本龍馬と共に京都で暗殺された中岡慎太郎の親戚の人でしたがこのおっさんあんまり
パッツトしないおっさんでした。
そして私が育った伊丹市の村に山田さんという人がいましたが
この山田さんは勝海舟の親戚で勝海舟直筆の手紙がありこれも今は家宝にしているようです。勝海舟が山田さんにお金を貸してほしいと言うような手紙だそうです。
以外に私の身近にも幕末志士に関係のあるひとがいるものです
幕末とは関係ないのですがブラジルに住んでいる時の知人に
鶴見さんという男性がいましてこのおっさん鶴見ゆうすけのいとこだそうですが 「日頃心臓が悪い」といっていましたが
ある日となりの人が「となりが臭い」と言って警察をよんで部屋に入ると鶴見さんが死んでいてかなり腐敗していたそうです
この鶴見さんもあまりパットしないおっさんせした。