二階氏、GoTo必要強調「恐れとったら何もできない」と言っているそうである この和歌山のおっさん本当のアホではないか？いまGO TOトラベルを再開したら感染が拡大するのは目に見えている恐れるとかといった問題ではない い今以上に感染が広まると旅行どころではないというのがわからないのか 旅行したいのに国民は我慢しているのである 全国旅行業協会の会長か知らんけど会長である前に国民のことを第一に考えるべき国会議員であるのをわすれているのであはないかいつまでも議員やっていないで和歌山でミカンでも食べて暮らしたらどうだ
日本の医療は進んでいるが後遺症で苦しんでいる人もいるし若い人でもみかくが戻らない人もいるそうである
私の住む町の市会議員の人はコロナの後遺症で議員活動ができなくなったといって議員辞職した人もいるのである いくら進んだ医療でいい医者でもどうにもならないこともあるのである
全国旅行業協会の会長というたちばで国民より自分の票のほうが心配なのではないか アホなおっさんである
自民党の二階俊博幹事長は4日に放送されたBSテレ東の番組で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて停止中の政府の観光支援策「Go To トラベル」について「経済効果がある」として必要性を強調した。再開する場合の一定の感染リスクを認めつつも「恐れとったら何もできない」と述べた。
再開は困難ではないかと聞かれた際、二階氏は「全国旅行業協会の会長もやっているから、Go To トラベルばっかり『やれ、やれ』って言うわけにはいかない」としたうえで、トラベルについて「それぞれの地域、市町村、過疎、過密（の状態にかかわらず）あらゆる都市にくまなく、努力しただけの経済効果がある」と指摘した。
再開した場合に生じる感染拡大の危険性を「多少そういうことはありますけどね」と認めつつ、「それを恐れとったら何もできない。全員、家に引きこもって、表（玄関）閉めときなさいって。これじゃあ、日本経済が止まってしまう」と語った。
さらに「みんな常識があるんだから、大丈夫」と明言。その根拠の一つとして、「日本の医療は進んでいる」「隣近所に信頼できるお医者さんが、みんないてくれる」と日本の医療提供体制を挙げた。（野平悠一）
